乳癌検診応援ブログ
諦めない女性を 外科医 高橋 保正
が応援します

術前化学療法の治療効果 その2

2009年03月10日
311 ビューPV

術前化学療法の治療効果判定についてのpart 2です。

「病理学的完全奏効(pCR)の判定は有用な予後予測因子である。
しかし、pCRの定義は統一されておらず、研究施設や組織によって異なる。
すなわちpCRの定義には、
1.原発巣の浸潤がん巣が消失した場合、
2.原発巣のがん細胞がすべて(浸潤がん巣と乳管内がん巣いずれも)消失した場合
3.原発巣の浸潤がん巣が消失しリンパ節転移もみられない場合、
4.原発巣のがん細胞がすべて(浸潤がん巣と乳管内がん巣いずれも)消失しリンパ節転移もみられない場合、
がある。
乳癌診療ガイドライン 検診・診断 2008年 より抜粋引用」

定義が統一されていないなんて困ってしまいますね。
誰かがしっかりまとめないと、臨床試験などの結果がばらばらになってしまいますものね。
今日は手術の合間に、病院の食堂でポークソテーを食べることができたのでとっても元気です。
お魚も身体に良いのですが、どうしても体力や集中力が必要なときには、お肉を身体が欲してしまいます。
皆様にはよく、健康管理に気をつけなさいと、お叱りを受けておりますが・・・。
でもお肉のおかげで、今とっても元気ですので、夕方の診療も集中して皆様のお話をお聞きして、全力でご期待にお応えいたしますね。
それでは行ってまいります (^^)/
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