乳癌検診応援ブログ
諦めない女性を 外科医 高橋 保正
が応援します

乳癌勉強会 2008年7月 みなとみらい  その2

2008年07月19日
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乳癌術前化学療法と術前ホルモン療法についてのお話です。
埼玉県立がんセンター 乳腺外科部長の武井 寛幸先生のお話の続きです。
「今後は、高齢者の乳癌患者さんが増えていく傾向となります。
すると日本全体としては御高齢の方に対し、
1)全身麻酔の危険性を考え、局所麻酔下の手術が増加傾向となる。
2)センチネルリンパ節生検が増加し、腋窩リンパ節郭清を行わないことが増える。
3)抗癌剤治療が減り、ホルモン治療が増加する。
現在、御高齢の方に対する術前ホルモン治療の有効性についての臨床研究が進んでいますので、今後データが出てくると思います。」
内服のホルモン療法が、御高齢の方に対して有効であることが証明されれば、必要以上に抗癌剤による副作用に悩まされなくてすむので、患者さんのためにとっても良いお話ですね。
今日はかなり蒸し暑かったですね。
むしといえば、インディージョーンズにはいっぱい虫が出てきますね。
気持ち悪くて、ぞくぞくして、楽しいですよね。
そういえば、今回映画の中でサソリに人が刺されるシーンがでてきたのですが、サソリの毒について調べてみました。
ウィキペディアでは、サソリは1000種類存在し致命的な毒をもつものは25種類とのことです。
ほとんどのサソリは毒性は低く、小さい昆虫を食事として死に至らせることができれば良いぐらいの毒しか持たないようです。
最も毒性が強いのは、デスストーカーといういかにも怖い名前のサソリです。
中近東に生息するとのことで、このサソリがインディージョーンズにでてきたのでしょうか。
そうしたら刺されたらだめですよね。
人と人との会話のなかでも、知らず知らずサソリのように、ちくっと、ぐさっと人の心を痛めてしまうことがあります。
これは、どんなに気をつけていても起こってしまう場合があります。
わたしも十分気をつけていますが、普段の会話を通して、またこのインターネットを通して、皆様を傷つけてしまうようなことがあれば、教えてくださいね。
ちなみに、わたくしはさそり座の男ではありません。
双子座の、好奇心旺盛で落ち着きがなく何かを思いついたらじっとしていられない、そんな男ですのでよろしくお願いいたします。