mikoさまから、
嬉しいご報告をいただきました。
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20代、既婚未出産です。
病院での検査結果に不安を覚え、
セカンドオピニオンを受けるか迷っている時、
先生のこのサイトにたどり着きました。
どこのサイトにも答えがなく困っています。
お忙しいとおもいますが、
よろしくお願いいたします。
右胸の乳輪より2cm位の位置にしこりを発見し、
乳腺外来を受診しました。
触診、超音波、マンモ、針生検をしましたが
結果はグレー。1.5cmのしこりです。
総合病院を紹介され、
摘出生検を受けました。
病理の結果、
「乳管内乳頭腫だと思われるが
非浸潤性乳管がんも
完全に否定はできない。
しかし否定的に考えてよいと考える。 」
みたいな内容でした。
摘出での病理の結果で
確定できないことは
よくあることなのでしょうか?
3ヶ月ごとの経過観察と
いわれていますが
セカンドオピニオンを受けたほうが
いいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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高橋です。
ご相談どうもありがとうございます。
ご不安になってしまいましたね。
通常は摘出生検まですれば
はっきりすることが
ほとんどであると考えます。
病理検査にも
セカンドオピニオンがございます。
「乳がん、病理、セカンドオピニオン」
で検索をされてみてくださいね。
主治医の先生に一度
セカンドオピニオンをお願いしてみると
良いかもしれません。
先生も人間です。
先生を不機嫌にしないためにも
言い回しにはご注意くださいね。
「先生、お願いがあります。
ちょっと
自分の中で不安が大きくなってしまって、
もし可能でしたら
セカンドオピニオンをしてみたいのですが
よろしいでしょうか?」
こんな言い方が良いかもしれません。
少しでもお力になれましたら幸いです。
よろしくお願い申し上げます(*^_^*)
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