何かが違う
いつもありがとう(*^_^*)
まるさまからの
メールが届きました。
まるさまは
胸の腫瘍からの
出血で
悩んでいらっしゃいました。
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高橋先生こんにちは。
先日、
外来でお世話になってから、
全く出血する様子は無いです。
KALTOSTATと言う
厚手のガーゼのような布が
とてもあっているのですね。
入院中には、
MELOLINと言うのを
あてていました。
剥がし易いようにと、
優しい看護師さんが
探して来てくれたものです。
今思うと
このMELOLINには
油が付いていて、
そのわずかな油が
しみて行って
傷口をわずかに広げて、
最後の最後まで
傷が塞がるのを
さまたげていた。
そしてまた出血をした。
これが私の推測です。
KALTOSTATをはってから
全く出血はなく、
薄赤い水分も皆無です。
不安感もありません。
高橋先生に
みていただくと
何かが違います。
発想の何かが違います。
皆さん縦糸と横糸で
処置するところ、
高橋先生はさらに
バイヤスに糸を使う
発想をお持ちなのです。
高橋先生、
いつもありがとうございます。
今日は夜に、
新宿のライブハウスへ
歌を聴きに行きます。
明日は岩盤浴です。
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まるさま
メッセージを
どうもありがとう
ございます。
落ち着いているようで
安心いたしました。
色々な手段で
ご不安を解決できるように
様々な知識を
これからも身につけ
治療に活かしていこうと
思います。
まるさまも
毎日のイベントを
楽しみながら
治療も継続して
いきましょうね。
いつも応援しています(*^_^*)
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