それを発信していこう。

良性乳腺疾患は乳癌発症リスクを増加させるか
その1

生検にて病理学的に良性乳腺疾患と診断された場合,その組織像によってその後の乳癌発症リスクを推定できれば,フォローアップの方法あるいは行うべき予防的手段を個別化することが可能となる。この点を明らかにするために行われた研究が世界的にみても多数存在する。2008年版に引き続き,これらを検索した。
(1)乳癌発症リスクからみた良性乳腺疾患の分類とそのリスク
1972年にBlackらが,乳腺が正常あるいは過形成の女性と比較して,異型過形成(atypical hyperplasia)を有する女性の乳癌の相対リスクは4.96であったと報告して以来,多くの研究が報告されている。その中でも,この領域の研究を最も詳細に行ったのはPageとDupontらで,彼らが作成した異型過形成の組織学的診断基準は世界的に最も多く使用されている。これらの研究では,嚢胞,線維化,アポクリン化生,単純線維腺腫などを「非増殖性病変」,異型のない上皮過形成,florid hyperplasia,columnar cell hyperplasia,complex fibroadenoma,sclerosing adenosis,radial scar,papillomaなどを「異型を伴わない増殖性病変」,atypical ductal hyperplasia,atypical lobular hyperplasiaを「異型を伴う増殖性病変」とし,「異型を伴わない増殖性病変」では軽度(RR:1.3-2),「異型を伴う増殖性病変」では中等度以上(RR:4-6)の乳癌発症リスクを有すると報告している。異型過形成の乳癌発症リスクは,メタアナリシスでも確認されている(異型過形成でのオッズ比:3.67,95%CI:3.16-4.26)。また,Hartmannらは乳癌家族歴との関連について検討し,乳癌家族歴は病理所見とは独立したリスク因子であり,家族歴のない非増殖性病変では乳癌発症リスクの増加は認められないとしている。


”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
より抜粋引用、一部改変

 乳がん検診伝道師の

 外科医 高橋保正です。

 乳がん検診受診率100%の日本を目指して

 日々活動しています。

 一生懸命私のブログを

 読んでくださっている方が

 いらっしゃいます。

 過去何年にもさかのぼって、

 繰り返し繰り返し

 読んでくださったりします。

 毎日毎日自分の生き方や考え方を

 私が発信し続けることで

 外科医としての私に

 命を預けて良いのかどうか

 患者様にご判断いただけるようにしています。

「どの先生にかかったら良いか分からない。」

「名医を知りませんか?」

 そういった御質問がたくさん届きます。

 でも答えは、患者様御自身で

 見つけるしかないと

 私は思っています。

 どの先生が良いのか、

 先生の考え方、生き方を感じ取り

 自分の命を預ける。

 そのためにも

 一人でも多くの医師たちが

 情報発信していってほしいと

 思っています。

 それが

 最終的には患者様のしあわせに

 つながっていく気がします。

 私はひたすら

 自分の考え方をあなたにお伝えしていくだけです。

 そして、

 こんなやり方もあるよって

 他の先生方にお伝えしているだけなんです。

 何かを感じ取って下さる方がいれば

 それでいい。

 何か私のひとことでも

 あなたの笑顔に繋がれば

 それでいい。

 そんな風に考えています。

 あなたはどんなことを

 感じ取ってくださってますか?

 喜んでいただけていると

 嬉しいです(*^_^*)

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