嬉しいこともたくさんあるよ。

アルコール飲料の摂取は乳癌発症リスクを増加させるか
その3

日本人を対象とする研究がいまだ少数であることから,世界におけるWCRFの結論を主として考慮し,アルコール飲料の摂取により,乳癌発症リスクが増加することはほぼ確実であると判断する。なお,「用量反応関係は明瞭」で「閾値は同定されなかった」とするWCRFの総括を考慮し,飲酒量に関する閾値(2杯以上で危険増など)は設けないこととした。


”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
より抜粋引用、一部改変

同僚の卒業は何だか寂しくなります。

医師の世界では、

3ヶ月毎に医師が交代することが

しばしばあります。

特に研修医の先生方は、

場合によっては一ヶ月で交代してしまうことも

あります。

全く知らない先生と、

1からコミュニケーションを図っていくのは

患者様にもとても負担になると思います。

患者様も、心の中では、

できれば先生が交代して欲しくない、

って思っています。

例えそれが、頼りない研修医だったとしても・・・。

私が研修医一年生の時、

研修中だった消化器外科で

とても思い出に残っているおじいさまがいらっしゃいます。

長期間の入院ですっかり血管がつぶれてしまって

点滴が入りにくいおじいさま。

私の毎朝6時からのお仕事は、

そのおじいさまの点滴をすること。

毎朝何度も何度も点滴をはずし、

おじいさまの腕をきずだらけにしていました。

おじいさまはいつも怒っていました。

「こら、研修医。

 もっと修行してこい。へたくそ。」

毎日毎日、それでも私は

おじいさまの元へ通いました。

点滴をしないとおじいさまが

栄養失調になってしまうからです。

怒られても怒られても

私は通い続けました。

時には5回も6回も点滴が入らず、

脂汗をたっぷりとかきながら、泣きそうな時も

ありました。

そんな私が、

消化器外科の研修を終えるとき、

また怒られるかなって想いながらも

おじいさまの元へご挨拶へ伺いました。

私が消化器外科から卒業しなければいけないこと、

おじいさまの元へはもう来られないことをお伝えすると

おじいさまはそっとおっしゃいました。

「今まで、ありがとう、先生。

 先生は素敵なお医者さんになるよ。

 毎日毎日一生懸命来てくれてありがとう。

 早く偉くなって私の病気を治してくれ。」

・・・おじいさまは、末期のがんでした。

おじいさまは最後に、

そっと手を差し出して握手をしてくれました。

とびっきりの笑顔で・・・。

それがおじいさまとお会いした最後でした。

卒業。

誰かが卒業するたびに、

そのおじいさまのことを

いつも思い出します。

メルマガでは
?橋のブログでは言えないことや、
セミナー特別先行予約のお知らせも届きます。


高橋メルマガ お申し込み
メールアドレス

高橋の無料動画公開中です。
→→ http://ameblo.jp/dr-yasuu/entry-11357349237.html

高橋の原点は→→ こちら

 

 高橋のホンネが聞けるメルマガへご登録はこちら!
 明日、特別なメッセージをお送りします。↓↓


reportbanner.png

今日もあなたの応援クリックが嬉しいです。
あなたのクリックが多くの皆様の笑顔につながります。
blogrank banar.gif

Facebookでは、
個人情報を厳重に管理しながら素敵なお写真をご紹介しています。

Twitter参加で仲間を増やそう!
Twitterボタン
Twitterブログパーツ