とっても嬉しい。

手術可能浸潤性乳癌に対して
術前化学療法は勧められるか
その4

腫瘍径が大きく
そのままでは
乳房温存療法の適応と
ならない症例でも,
術前化学療法により
乳房温存療法が施行可能
となることがある。

NSABP B-18では,
術前療法群において
乳房温存率が優れていた
(67% vs 60%)。

また,
Aberdeenにおいても
乳房温存率
(67% vs 48%)の向上が
確認されている。

NSABP B-27などの
乳房温存の向上効果が
確認できなかった試験も
存在するが,
メタアナリシスでは,
術前化学療法により
乳房温存率が高まることが
証明された。

術前化学療法後の
局所再発は,
メタアナリシスにて
術後化学療法と比較して
わずかに高かった。

病理学的進展範囲は,
MRIが超音波や
マンモグラフィより
正確に把握可能で
術前化学療法後の術式選択に
有用であると報告されたが,
MRIは癌の進展を過剰評価し,
術前化学療法により
本当は温存可能となった症例が
乳房切除の対象になっているという
現実もある。

現時点では,
術前化学療法後の術式選択
に対するMRIの有効性は
証明されていない。


”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
より抜粋引用、一部改変

 乳がん検診伝道師の

 外科医 高橋保正です。

「私、たばこをやめることなんて

 絶対にできません。」

 初めての外来の時、

 彼女は私にそう宣言しました。

 胸にしこりを発見して、

 不安な中、

 私の外来を受診した時の

 ことです。

 始めはまさか自分に

 病気が見つかるなんて思わずに、

 たばこのことを軽く考えていた彼女。

 検査の結果、

 彼女は早期の乳がんであることが

 わかりました。

 私からの病名の告知を受け、

 これから手術が必要なこと、

 手術の時には全身麻酔が必要なこと、

 全身麻酔の安全性確保のために

 禁煙が必要であることを

 彼女はしっかりと受け止めてくれました。

 そして彼女は外来ブースを

 出て行かれるときに、

 静かに

「先生、わたし頑張ります。」

 そう言って微笑んでくれました。

 それから二週間後、

 再び外来に現れた彼女は

 笑顔で胸を張って、

「先生、私たばこをやめられました!」

 とても嬉しそうに

 教えてくれました。

 私もとっても嬉しくなって

「すごいね!

 約束守ってくれたんだね!

 これからも一緒に頑張ろうね!」

 彼女と固い握手を交わしました。

 病気はあなたひとりで

 治すのではありません。

 病気は医者だけが頑張って

 治すものでもありません。

 あなたや御家族、

 そして医療スタッフなど、

 あらゆるメンバーが

 支え合って、

 みんなでベストを尽くすこと。

 それが大切です。

 毎日全力で考えましょうね。

 今、何をするべきかを。

 いつも頑張ってるあなたの

 健康と安全をお祈りし、

 そして応援しています。

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