がんばる理由を見つけよう。


-Abstract of my blog on 16th Feb. 2011-

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<術後治療の基本戦略 その6>

転移性乳がんにおいては

薬剤の同時併用により

どの薬剤が効いていたのかわからなくなる。

こうした落とし穴に陥らないよう、

まず

内分泌療法を第一次、二次、三次とすすめ、

それぞれの効果を見極めて、

どこかの段階で効果がなければ

化学療法に切り替える。

そして、

化学療法も内分泌療法と同様

段階的に進めていかなければ

ならない。

”乳がん化学療法をめぐる最新の学術情報” 
ー乳がん抗がん剤治療の落とし穴ー
渡辺 亨先生 浜松オンコロジーセンター 腫瘍内科
Bristol-Myers Squibb小冊子
より抜粋引用、一部改変

良く患者様に聞かれますのは、

「”ホルモン療法”って、

ホルモンを注入するんでしょ?

乳がんになってしまうのではないですか?」

という御質問です。

確かに、

アンチエイジングや

更年期症状の軽減のためにおこなう

”ホルモン補充療法”は、

乳がん術後の患者様は

避けるように言われています。

ただし、乳がんの治療としておこなう

”ホルモン療法”とは、

これとは逆の

女性ホルモン抑制療法です。

ですから、

同じ”ホルモン療法”という言葉でも、

全く正反対の治療となります。

ところで私が以前、

体調を整えるためにおこなっていたのが、

”炭水化物ダイエット”

です。

この方法で、

約20kgの減量に成功しました。

もともと

それほど体重に余裕があったのが

一つの問題ではありますが、

非常に効果的でした。

これも

炭水化物をいっぱい食べるダイエットではなく、

炭水化物を抑制して、

出来るだけお野菜やおかずだけを

摂取するダイエット法です。

ごはんが大好きな私には、

非常に強い精神力が要求されますが、

多大な効果はあります。

このダイエットをして、

精神的にとてもつらい時には、

皆様が治療に一生懸命取り組んでいる姿を

想像します。

皆様は、

たとえば抗がん剤治療中や、

ホルモン療法中、

手術後、

食べたくても食事が食べられない時期が

あるかもしれない。

そういう状況を心に描きながら、

私も食欲をコントロールします。

自分なりに、

何かをするときには

理由付け、動機付けが必要です。

私は、

患者様の笑顔のためには、

病気になるわけにはいかない。

病気にならないように、

体重をコントロールしなければいけない。

体重をコントロールするためには、

大好きなごはんを我慢する。

ごはんを我慢すると、

何らかの理由でごはんが食べられない

患者様のお気持ちに

近づくことができる。

もっともっと、

患者様の痛みに共感し、

患者様のお気持ちに一歩ずつ

近づいていきたい。

どんなこともすべて、

理由付けをすると、

頑張れますからね。

皆様もあらゆることの、

”理由”を考えてみてくださいね。

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