最近のyasuuの肩書きは、The Miracle Maker!

注射抗がん薬の催吐性リスク分類において

High emetic risk: 急性・遅発性の両者とも90%以上

に分類される薬剤は、

シスプラチン

シクロフォスファミド(>1,500mg/m2)

ダカルバジン

ドキソルビシン+シクロフォスファミド(AC)

エピルビシン+シクロフォスファミド(EC)

である。

アンスラサイクリン系抗がん薬とシクロフォスファミドを

含むレジメンは、

乳がんで汎用される代表的レジメンであり、

AC, CAF, EC, FECなどのバリエーションがある。

これらのレジメンは、

強い催吐性があるとの認識から、併用療法レジメンでありながら

NCCNガイドライン2009では、

単剤の高度催吐性リスク抗がん薬と同列に分類されている。

そして投与サイクルを重ねるとリスクがあがる。

”制吐薬適正使用ガイドライン 2010年5月第一版” より抜粋引用

そうなんです。

皆様がお感じになっているように、

徐々に吐き気は強くなる可能性があるのです。

ですから、

きちんと吐き気対策をします。

完全に、むかつき感が消えるわけではありませんが、

少しでも楽になりますように、

ガイドラインをもとに対策をたてています。

だから、怖がらずに治療をお受けになってくださいね。

病院やクリニックで皆様とお話をしていると、

たくさんの笑顔や涙に出会います。

できれば、

笑顔の方がたくさんいると良いのですが、

病院ですから、

そういうわけにもいきません。

涙の皆様を、

笑顔にして差し上げたい。

いつも、そう思っています。

今日も、

美しい涙がぽろぽろとこぼれてしまった方が

いらっしゃいます。

私は、

あなたが、

ご家族が、

みんなが笑顔になれるように、

お手伝いさせていただきたい。

ただ、それだけです。

「私は奇跡が起こせる!」

そんなはずはありません。

でも、

「奇跡を信じたい!」

「絶対に希望を捨ててはいけない!」

いつもそう思っています。

すべてを投げ出さず、

あきらめず、

わずかでも可能性があればベストを尽くす。

それは決して間違いではありません。

「もう何もできる治療はありません。」

こんな敗北宣言は、私は絶対にしません。

御一緒に闘いますから、

その涙をそっと拭いてくださいね。

「だけど”奇跡”って言葉は、
医者が使うべきものではないかもね。
でも、yasuuはあえて使います。」
「そうだね医者は科学者でもあるからね。
だけど、
痛みがとれて笑顔になることや、
泣いてた方が笑顔になること。
それら全てがひとつの奇跡かもしれないよね!」
ってクリックをお願いいたします。
blog ranking

緩和ケアチーム
軽い気持ちで会いに来てね!

kanwa-care.com banar.png
yasuuのtwitter。
yasuuのIDはDrYasuu
一声かけてみてね!
Twitterボタン
Twitterブログパーツ