なかなか無いね。
でも、あってもいいね!

再発乳がん治療の要点 その5

ー転移乳がん治癒の可能性 その1ー

転移病巣数が少ない、

あるいは

転移病巣が小さい症例(oligo-metastatic disease)

や、

初回治療で短期間にCR(完全奏効)が得られた症例では、

治癒が得られたと認識できるほど、

長期間にわたり、

再増悪が認められないという実例を

経験することがある。

トラスツズマブ導入以前でも、

5~10%の長期CR(完全奏効)例が報告されているが、

トラスツズマブ導入後、

このような症例に遭遇する機会が増えた。

”コンセンサス癌治療 2010 summer” 
再発乳がん治療の要点
渡辺 亨先生 より抜粋引用、一部改変

完全奏効(CR)とは、

治療に反応してがんが消失すること、

です。

これは、永遠にがんが消滅することではなく、

一時的でもがんが消失する場合にも

使用する言葉です。

さて、今日のテーマは”怒り”です。

日々医療に携わっていると、

時に、”怒り”に触れる機会があります。

病院側の対応に対する怒り。

待ち時間に関する怒り。

治療に関する怒り。

説明不足に関連する怒り。

食事内容に対する怒り。

小さなものから、

大きなものまで。

患者様、ご家族様は、

病気になったことにより、

そして、

入院したことにより、

多くの悲しみを抱えています。

それなのに、

さらに様々な要因により

悲しみが倍増し、

それが

”怒り”へと変わる。

当然のことです。

私たちは、

皆様の”怒り”を受け止め、

どうして皆様が悲しい思いをしているのか、

どうして

怒っていらっしゃるのかを、

皆様のお気持ちになって、

本気で考えなければいけません。

そうしないと、

本当の解決にはなりません。

こちらやメールでのご相談の多くは、

悲しみや”怒り”に関連したものが多くを占めます。

医療スタッフは、

この皆様の悲しみと”怒り”を

もっともっと大切にするべきだと思います。

皆様の”怒り”がすべて解決できる病院。

それが本当に求められている病院であり、

わたしもそういう病院を作り上げたいと

思っています。

これまた大きな事を
語り始めたね!
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