「何で分かってくれないの?」

―家族性乳がんの最新知見―  その6
<日本人乳がん卵巣癌症例を対象とするBRCA1/2遺伝子検査>
すなわち乳がん卵巣がん罹患について既往歴、家族歴等の背景要因が同等であれば、
日本人女性におけるBRCA1/2遺伝子変異の陽性率は、
非アシュケナージ系アメリカ人女性に比して約1.9倍高率と考えられる。
本人が乳がんにかかっており、
本人を含む第2度近親内(姉、妹、娘、母、叔母、孫など)の血縁者に、
40歳未満発症乳がんがいる場合には46%、
両側の乳がんや卵巣がんがいる場合には38%
の症例でBRCA1/2遺伝子変異が認められた。
“これからの乳癌診療 2009-2010“ 監修:園尾博司先生 金原出版より抜粋引用

近い方に乳がんの方がいらっしゃる方は、
特に意識して乳がん検診をお受けになってみてね。
乳がんが見つかることはこわいことではありません。
乳がんに気づかずに日々を過ごしていることの方がこわいのです。
最近、他の病院で、
「もうあなたには何も治療がありません。」
「どこか入院させてくれるところを見つけてください。」
って言われて私のところを訪れてくださる方が増えています。
からだがつらくて助けてほしいのに・・。
ごはんも全然食べられないのに・・。
痛みが強くて眠れないのに・・。
「あなたにできる治療はありません。」
プロ意識の欠如・・・・・。
つらい思いをしている皆さまを、
私がみんな引き受けます。
今日も、そんな思いを新たにしました。
そうは言っても、
急性期病院でできることって限られているんじゃないの?
でも出来る範囲で可能なことは全てやる!!
っていうことが大切なんだよね!!
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