ちょっと用事があって都内の大きな病院に行ってきました。

―家族性乳がんの最新知見―  その13
<日本人乳がん卵巣がん症例を対象とするBRCA1/2遺伝子検査>
  **日本人におけるHBOC(遺伝性乳がん卵巣がん)とBRCA1/2遺伝子変異
BRCA1/2遺伝子変異を認める家系では、
乳がん・卵巣がんに加え、
前立腺がん・膵臓がん等のがんを発症することが知られている。
米国ではBRCA1/2遺伝子検査と遺伝子変異陽性例に対するサーベイランスや、
卵巣、乳腺等の予防的切除は二次予防の選択肢として広く実施されており、
NCCN(National Comprehensive Cancer Network)のガイドラインでも
取り上げられている。
今回の研究を契機に日本でも、
BRCA1/2遺伝子検査による遺伝性乳がん卵巣がんの診断が可能な医療の態勢が整備され、
遺伝子変異陽性例に対するサーベイランスと予防への取り組みが、
日常的な医療として普及していくことを期待している。
“これからの乳癌診療 2009-2010“ 監修:園尾博司先生 金原出版より抜粋引用

やがて日本でも予防的に両側の乳房切除が広く行われるようになるのでしょうか。
5年後、10年後。
またさらに大きく乳がん診療の流れは変わっていく予感がします。
今日は、久しぶりの大病院。
大学病院なみの施設ではやはり、
医師も看護師さんも研修医の先生も、たくさんの人数がいます。
1人の患者様に関わるスタッフの人数も相当な数にのぼります。
患者様にとって多くのスタッフが関わることは、
安心感につながるのでしょうか。
それとも、迷惑に思われる方もいらっしゃるのでしょうか。
小さな病院で、最小限のスタッフと固い絆で結ばれていること。
大きな病院で、より多くのスタッフに囲まれて安心していられること。
それぞれに良いところがあります。
患者様おひとりおひとりニーズが違います。
価値観も違います。
あなたはどちらのタイプでしょうか。
今日は、大病院で人々の流れを見つめながら、
皆さまのお立場に立って考える、
貴重な時間を持つことができました。
いずれにしても、
スタッフひとりひとりの笑顔が素敵な病院が一番だけどね!
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