医療の世界では、あまり言われたくありません。

―漢方は症状緩和の医学
がんの緩和医療では終末期の患者を対象とすることが多い。
しかし多くの患者は終末期に至る以前の長い闘病期間を通じて、
がん自体あるいはがんの治療による副作用や後遺症で苦しんでおり、
この期間の症状緩和も重要である。
西洋医学的に治療法がほぼ確立した病態、
たとえば癌性疼痛は、
WHOが提唱する3段階ラダーにより対処できるが、
「元気がない」
「だるい」
「食欲がない」
「眠れない」
などの症状を西洋医学的治療で的確に改善させることは難しい。
一方漢方は、
本来あくまで症状緩和を追究する医学であり、
疾患自体の治癒よりも、
苦痛緩和がその最終目標である。
漢方では、たとえ病変は消失しても、
患者の苦痛が緩和されなければ、治療が成功したとは考えない。
重要なのはがん自体ではなくがん患者を癒す「治療学」であり、
がん治療においては、
それを技術としていかに現場で実践するかが問われている。
「がん専門病院における漢方診療の重要性」
癌研有明病院消化器内科 総合内科 部長  星野惠津夫先生 
“漢方医学“ 2010.vol.34 No.1 発行:株式会社臨床情報センター
制作:株式会社協和企画 より抜粋引用

なるほど。
漢方は症状を解決する医学なのですね。
病気を解決する西洋医学。
症状を解決する東洋医学。
これが一つになれば、素晴らしいことが起きそうですよね。
漢方薬は無限の可能性を秘めています。
先生方にもっともっと漢方について勉強していただいて、
皆さまの苦痛が緩和されるようにがんばっていただきましょう。
私も含めてですよ。
運が良いとか悪いとか。
人はそれを、
「ついている。」
とか
「ついていない。」
とか言います。
でも私たちは、
「先生はついているねー。」
とスタッフに言われると、
「先生が当直の時は忙しくて迷惑です!!」
という意味になります。
そうなんです。
褒め言葉のようで、褒め言葉ではありません。
でも私にとっては、
「先生はついてるねー。」
と言われるのは勲章のようなものです。
そう言われたら、
「ありがと。」
って言っています。
そして、
「そうだよ。ついてるから覚悟してね。」
って言うようにしています (^_^)v
だって、たくさんの患者様のお力になれるんだから幸せでしょ。
スタッフもみんな幸せなはずなのにな。
こんな私は間違っていますか?
まあ、間違ってはいないけど、
空気は読めていないね~!
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