たまに“女神”が降りてきます。

―トリプルネガティブ乳がん (ベバシズマブについて)
ベバシズマブ(bevacizumab)は血管新生を調節する分子である血管内皮成長因子受容体(vascular endotherial growth factor receptor,VEGFR)に対するモノクローナル抗体である。
ECOG2100の第Ⅲ相試験では、
722例の転移乳がんに対して、
パクリタキセル単独

ベバシズマブとパクリタキセル併用
の比較試験が行われた。
パクリタキセル単独 vs ベバシズマブとパクリタキセル併用群で
奏効率  14% vs 28%
無進行生存期間 6.1ヶ月 vs 10.9ヶ月
と併用群が有意に優れた。
ドセタキセルとの併用においても、
ベバシズマブ併用群において、
奏効率、無進行生存期間が有意に優れた。
“これからの乳癌診療 2009-2010“ 監修:園尾博司先生 金原出版より抜粋引用

進行乳がん。
再発乳がん。
転移性乳がん。
トリプルネガティブ乳がん。
いずれも響きは悪いですが、
負けるもんか!
って思います。
夜中の緊急手術。
明け方の緊急入院。
負けるもんか!
って思います。
以前もお話しましたが、
私には“緊急の神様”がついているんです。
私の当直の時には、
高確率で緊急手術があります。
でもたまに“女神”が降りてくるんです。
先日の当直では、
珍しくゆっくり休むことができました。
そんなとき・・
“女神”の存在を感じます。
でも
“女神”は気まぐれなので、
すぐに“緊急の神様”と入れ替わってしまうんですよ (T_T)
“女神”がみんなのことも守ってくれますように!!
ってクリックをお願いできますか?
blog ranking
より多くの方に乳がんについて知って欲しいからこちらもクリックお願いできますか。
にほんブログ村 病気ブログ 女性・婦人科の病気へ