今もスライド作り中です。
終わっても終わっても講演の準備が襲ってきます

<分子標的治療薬 その5>
―トラスツズマブの開発経緯 その2―
トラスツズマブはHER2の細胞外ドメインと結合し、
HER2シグナル伝達の抑制
HER2の細胞内移行および分解の促進
antibody-dependent cellular cytotoxicity(ADCC)の活性化
腫瘍血管新生の抑制
を引き起こし、
HER2陽性乳がんの増殖抑制、アポトーシスを誘導する。
また
抗がん化学療法剤との相乗的な抗腫瘍効果も示されている。
“これからの乳癌診療 2009-2010“ 監修:園尾博司先生 金原出版より抜粋引用

トラスツズマブ(ハーセプチン)の効果について、
統計のことはたくさん耳に入ってきても、
どのようにつくられたのか。
如何にして効果を発揮するのか。
について知る機会はなかなかありません。
このブログが、
ほんの小さな勉強のきっかけになればいいなと思っています。
でも一体何のことを言っているのか、
医療関係者でもなかなか難しい内容ですね。
なんと言っても、
ひとつひとつの言葉の、
イメージがわきませんからね。
明日は、院内の緩和ケア勉強会での発表です。
乳がんの皆さまが、
どのような治療が必要か。
どのような不安をお持ちになっているのか。
そして、
例えばどのようにそのご不安を解決していくのか。
こちらのブログを例にしながら、
皆さまのお役に立てる方法を、
緩和ケアチームメンバーで検討してきます。
明日はきっと有意義な会になるね。
そのためにももう一踏ん張り、スライドづくりをしっかりね!
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