あまり悲しいことばかり考えてはいけません。

<分子標的治療薬 その9>
―トラスツズマブ(ハーセプチン)の有害事象 その2―
進行乳がんに対する臨床試験では、
(トラスツズマブの有害事象として)
アンスラサイクリン系薬剤との併用では27%、
パクリタキセルとの併用では13%、
単独では5%、
の頻度で心毒性が報告されている。
また、
術後補助療法の臨床試験では、
4%近い患者でうっ血性心不全が認められた。
とりわけ、
アンスラサイクリン系薬剤投与後に
パクリタキセルとトラスツズマブを同時併用投与する
National Surgical Adjuvant Breast and Bowel Project-31試験
(NASBP-31)
では、
14%の患者において心機能低下のために、
トラスツズマブ投与が中止されている。
我が国においても術後補助療法として、
トラスツズマブ投与が頻繁におこなわれ始めており、
治療前および治療開始後定期的(3ヶ月ごとが推奨)に
心エコーによる心機能のモニタリングが必要である。
“これからの乳癌診療 2009-2010“ 監修:園尾博司先生 金原出版より抜粋引用

定期的に病院に通院すること。
そこで皆さまが感じるものは、
苦痛ですか。
それとも、
安心ですか。
できれば、苦痛に思わないで欲しいのです。
でも、このブログへのご質問を拝見していると、
通院していても十分な満足を得られていない方が、
とっても多い気がします。
最近、皆さまにとっての幸せについて考えています。
ひとの幸せはどこにあるのでしょうか。
物欲が満たされていること。
食欲が満たされていること。
気持ちが満たされていること。
愛情で満たされていること。
数え上げると永遠に続きそうですね。
竹内まりやさんの曲に、
“幸せのものさし “
という曲があります。


どうしてもひとは、
今の自分と周りを比較して、
ひとよりも恵まれているかどうかで、
しあわせを確認してしまうことが多いのです。
でもきっと、
自分の中にこそ本当の幸せがあるんだよね。
そう思わせてくれる曲です。
聞いてみてね。
そう。
わたしは、
悲劇のヒロインじゃなくて、
幸せいっぱいのプリンセスだもんね。
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