今日は更年期障害に対してホルモン補充療法をおこなってはいけない、いわゆる禁忌についてお伝えします。

<更年期障害の治療>
ホルモン補充療法(HRT)における禁忌
―禁忌―
重度の活動性肝疾患
現在の子宮内膜がん、低悪性度子宮内膜間腫肉腫
現在の乳がんとその既往者
原因不明の不正性器出血
妊娠が疑われる場合
急性血栓性静脈炎または血栓塞栓症とその既往者
冠動脈疾患既往者
脳卒中既往者
―慎重投与―
子宮内膜がんの既往者
卵巣がんの既往者
肥満者
60歳以上の新規投与
血栓症のリスクを有する症例
慢性肝疾患
重症の家族性高トリグリセリド血症
コントロール不良な糖尿病
子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症の既往者
片頭痛
“「更年期症状(障害)の基礎知識 」 
東京慈恵医科大学 産婦人科学講座 落合 和徳 先生
Mamma 62 2009年8月号 (Breast Cancer Update from AstraZeneca)
企画・発行:リノ・メディカル株式会社“     より引用

医療においては禁忌というものが存在します。
絶対にやってはいけないこと。
例えば、
この薬とこの薬の組み合わせ。
この病気にこの薬を使ってはいけない。
このサインを見落としてはいけない。
これら禁忌を頭にたたき込んでいないと患者様を危険な目に合わせてしまいます。
今の季節でいうと、
インフルエンザに解熱剤(NSAIDS)。
これは通常は禁忌であり、
安易に使用した解熱剤で脳障害を起こす可能性があります。
外来診察の時には、熱は体を冷やして、いわゆるクーリングで経過をみることをお勧めしています。
しかしどうしてもつらくて仕方が無い方には、成分を十分に吟味して比較的安全であると報告されている解熱剤(アセトアミノフェン)を処方することがございます。
でも、基本的には解熱剤は処方しないのが一般的です。
くれぐれもインフルエンザの季節に、以前もらって残っていた解熱剤を内服するのは止めましょう。
非常に危険です!!

さて、アメリカの現代史の続きです。
ビリージョエルの大ヒット曲
“We didn’t start the fire.”
を教材にしています。
これは、年代ごとの重要項目をラップのように羅列している曲です。
収録アルバムは
ピアノ・マン:ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビリー・ジョエル
ビリージョエルの曲の冒頭部分から引用しました。

1953
Joseph Stalin
Malenkov
Nasser
Prokofiev
Rockfeller
Campanella
Communist Bloc
Billy Joel “We didn’t start the fire”より抜粋引用

1953年
Malenkov
ゲオルギマレンコフ
1953年3月5日スターリン死去ののち、
3月6日ゲオルギマレンコフがソビエト連邦首相に就任。
スターリン生前は懸命に彼に仕えてきたが、
スターリン没後は一転しスターリン批判をおこなうようになった。
そして、
対日関係を正常化し、
米国との平和共存を政策に掲げた。
しかし、フルシチョフと対立しわずか2年で失脚した。
今日はお祝い事があるので、ちょっと都内に顔を出してきます。
いつも一緒に頑張っているメンバーの晴れ姿が楽しみです。
でも、その前にご質問にお答えしてからお出かけしますよ。
皆様は不安な気持ちで私のお答えをお待ちいただいているのですから。

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