昔、おいらも相当なワルでした。

<ご質問>
がん細胞の悪性度について教えてください。
<お答え>
がん細胞の悪性度とは、顕微鏡で見たがん細胞の形のことで、わかりやすく言うとがん細胞の顔つきのことです。
浸潤がんでは、がん細胞の悪性度が高いと転移・再発の危険性が高くなります。
悪性度は、グレード 1~3の3段階に分けられます。
“患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
金原出版株式会社 より抜粋引用

顔つきが悪いというのは実際には細胞の中の核の大きさや分裂像によって判断します。
要するに核分裂が無制限に行われ歯止めが効かなくなった状態ががんです。
たくさん核分裂がおきて、核の大きさも様々なものが存在していることが顔つきが悪い、悪性度が高い状態です。
「昔はおいらも相当ワルかったんだよ。」
とおっしゃる男性はかなり多いと思います。
ワルというのは、一つの男の勲章なのでしょうか。
そういう私も、昔は相当に“ワルい顔つき”でした。
初対面では怖がって誰も話しかけてきてくれません。
でもしゃべったり、笑ったりしてしまうと、
全然こわくないという本性がばれてしまうようです。
ですから高校の時に応援団長をさせてもらったときも、
「後輩達の前で絶対に笑顔を見せてはいけない。」
と同級生にいつも釘をさされていました。
でも結局運動会本番あたりにはすっかり本性がばれてしまって、
後輩も先輩もみんな仲良しのチームになっていましたけどね。
最近では外来で怪我をしたお子さんがいらした時も、
病院や白衣の先生(わたくし)を嫌いにならないように、
一緒に笑いながら遊びながら、
気づかれないように、
局所麻酔をしたり、傷を縫ったりしています。
でもそんな感じで接していると、
子供達も病院嫌いにならないし、心のトラウマにもならないと、
そう思っています。
顔つきのワルい医者なんて、
みんな嫌ですものね。
“昔のワル”失墜上等!
って思っています。
先生の中にも本当にいつも怒っているような人って多いよね。
顔つきや態度のワルな先生いーらない!
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