ラパチニブへの期待も大きいのです。
わたくしも、多くの方がラパチニブに興味を持っていらっしゃるのを感じます。
実際にラパチニブの優れているところを考えてみましょう。

「ラパチニブは他のチロシンキナーゼ阻害薬と比較して、EGFRに対して同程度の選択的阻害を示しているが、HER2に対する選択的阻害性はラパチニブは高い。
また、ラパチニブの標的部位からの解離は遅く、受容体のダウンレギュレーションの長期化が示されている。
EGF100151試験は、アンスラサイクリン、タキサン系、およびトラスツズマブ既治療のHER2陽性例に対する、ラパチニブとカペシタビンの併用投与とカペシタビン単独投与の比較試験である。
この試験で、無増悪期間はカペシタビン投与群が19.1週間であった。
これに対し併用投与群では、36.7週間であった(ハザード比 0.49)
“乳癌治療薬” 熊本市立熊本市民病院 診療部長 西村 令喜先生
医薬ジャーナル vol.45.S-1, 2009/p 362 より抜粋引用」

今日は、すっかり遅くなってしまいました。
明日は外来なので早く戻って体を休めないといけませんね。
また明日も1人でも多くの方が、しっかりと治療方針をお聞き下さって、安心して治療法を選択できるように、私も落ち着いてお話をいたします。
これからの医療も、医師と患者様がたくさんお話をして納得して、お互いが強い信頼関係でつながることが一番大切ですからね。
もうすぐタイムリミットです。
物足りないと思いますが、また明日の夜をお待ちいただいて・・・
今日は、お許しください。
↓はいはいたまには許してあげますよ!!とブログランキングのクリックをお願いできますか。クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。
blog ranking