ホルモン治療薬、フルベストラントについての、その3です。

「フルベストラントの臨床効果は、進行再発2次治療において、アロマターゼ阻害剤(AI)を上回る奏効期間を示しており、SERMs(タモキシフェンなど、抗エストロゲン剤のなかで、臓器によってはエストロゲン作用を併せもつもの;yasuu注釈)との交叉耐性を示さず、高い臨床効果が期待できる。
ただし、進行再発一次治療でのタモキシフェンとの比較において、非劣性(ほぼ同等の効果;yasuu注釈)を証明されなかったことから、臨床用量についてのさらなる研究結果が待たれる。
“乳癌治療薬” 熊本市立熊本市民病院 診療部長 西村 令喜先生
医薬ジャーナル vol.45.S-1, 2009/p 362 より抜粋引用」

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乳がんの情報はずーと同じではなく、毎日毎日更新されていくべきものですからね。
少し日常の診療に圧されて、皆様のご質問にお答えするのが遅れております。
必ずお答えしますので、もうしばらくお待ちくださいませ。
順番に一つずつお悩み解決いたします。
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