新しい週のスタートです。
皆様お元気ですか。
梅雨に負けずに元気にいきましょう!!

欧米で行われた454例の転移性乳がんを対象としたアルブミン結合パクリタキセル(ABI-007)とPTX(パクリタキセル)の第Ⅲ相試験では、主要評価項目である奏効率でアルブミン結合パクリタキセル(ABI-007)が有意に優れており、33% vs 19%であった。
副次的評価項目の無増悪期間においてもアルブミン結合パクリタキセル(ABI-007)が有意に優れており、23週 vs 16.9週であった。
安全性では副作用の発現率および種類においてPTX(パクリタキセル)に比べ変わらないことが確認された。
また投与法については、weekly投与法(毎週投与;yasuu注釈)が3週毎投与法よりも有効性、安全性が高いという報告がなされている。
本剤は2005年に米国FDAに承認されており、我が国では2009年中に承認予定である。
“乳癌治療薬” 熊本市立熊本市民病院 診療部長 西村 令喜先生
医薬ジャーナル vol.45.S-1, 2009/p 362 より抜粋引用」

白衣を着ないクリニックや病院が最近話題になっていますが皆様はどう思われますか。
やっぱり白衣をみると緊張して聞きたいことも聞けなくなってしまうのでしょうか。
威圧感があってお嫌いでしょうか。
きれいな白衣をビシッと着て、襟を正して、一生懸命患者様のお話を聞くこと。
これが最も医師がとるべき姿ではないかと私自身は思っています。
でも、それは医師の一方的な勘違いなのでしょうか。
普段着姿で、きどらず、肩の力を抜いて、患者様のお話を伺うこと。
これが良いとお考えの先生方も患者様もたくさんいらっしゃると思います。
小児科の先生には特に白衣を着ない先生がいらっしゃいますよね。
白衣を怖がってしまう子供たちには効果的だと思います。
結局は、私たちがそれぞれの考えをしっかりもって、患者様に喜ばれるような態度で接すれば、衣装はなんでも構わないのではないかと考えます。
究極は、
この患者様はアットホームな雰囲気作りが必要だから、ジーンズ姿で・・。
この患者様は礼儀正しい方だから、きちっとネクタイをしめて白衣も折り目正しく・・・。
といったように、患者様お一人お一人のお気持ちや背景などまで思いを巡らせてさしあげるべきだと思います。
結局は、そこまで思いを巡らせることができる医師であれば、どんな衣装であれ、きちんとした態度で診療をし、患者様の信頼を得られることができると思います。
何でも、型にはめて、みんなで右へならえというのはあまり好きではありません。
私は診療の時には、白衣を着てネクタイをしめて、ある意味堅苦しい姿をしています。
でも、それが病気と闘っている皆様への礼儀だと思っています。
昔、応援団長をしていたときも、学ランを襟元までギュッとしめて、はちまきをきつく巻いて背筋をピッと伸ばしていました。
私は、常に皆様の応援団長でありたい思っています。
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