抗癌剤と女性の卵巣機能についての続きです。
乳がんの手術後に追加でおこなう化学療法(抗癌剤治療)によって女性の卵巣機能の回復には差があります。
化学療法を行わない女性の月経のある割合を100%とすると、
AC療法をおこなった方は終了時25%まで低下、終了1年後には60%まで回復、3年後までほぼ横ばいとなります。
AC-T療法をおこなった方は終了時20%まで低下、終了1年後には50%まで回復、3年後までほぼ横ばいです。
AC-DTX療法を行った方は終了時20%まで低下、3年間かけて50%までゆっくり上昇していきます。
CMF療法では終了時50%となり、3年後まで徐々に20%にまで下がり続けます。
このように卵巣機能を考慮すると、CMF療法は行わないほうが良いという結果になります。
最近はCMF療法をおこなうことはほとんどなくなりましたので、参考までにというデータですけれでも・・・。
昨日はER当直の日でした。つまり一人で夜間の救急車すべてに対応する役目でした。
私たちの病院は年間救急車4000台を受け入れており、夜間一人で救急車に対応するのはとっても大変なのですが、元気になって帰っていかれる患者様をみると、またがんばろうと思ってしまいます。
そんなわけで今日は今にも倒れそうな感じですが、まだまだ倒れるわけにはいきませんので、コーヒーを飲みながらブログの更新です。
コーヒーを飲みながらというと、いかにもかっこよくブラックコーヒーを飲んでいそうでしょ?
でも本当は“アイスカフェモカ生クリームのせ“なんですよ。
ブラックは苦手なんです。
笑っちゃうでしょ?
でもおいしくてやめられません。ごめんなさいポッ
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