また、放射線治療に戻ります。

「乳房温存術後の照射野については全乳房照射が標準であるが、同側乳房内再発の70%以上が元の腫瘍の近隣に生じるということから、腫瘍床のみに絞った照射を行うことが試みられている。
照射容積を小さく抑えることにより、副作用を増やさずに1回線量を大きくすることが可能になり、1週間程度で治療が終了する(APBI; accelerated partial breat irradiation)。小線源による組織内照射、切除腔内にバルーンアプリケーターを挿入して腔内照射を行う方法、電子線を用いた術中照射、3次元外照射など様々な方法が試みられている。
対象症例を適切に選択した症例シリーズの短期成績はおおむね良好であり、現在欧米で従来法とのランダム化比較試験が進行中である。
いずれの方法も乳房サイズが小さすぎると適用が困難であり、どのような方法が日本人に適しているかも含めて今後の検討課題である。」
京都大学大学院医学研究科准教授 光森 通英(みつもり みちひで)先生
日本医師会雑誌 第137巻 第4号 2008年7月 より引用

大腸癌の分子標的治療薬の研究会が大阪でありましたので、参加してきました。最新の治療薬をすぐに患者様たちに提供できるように、いつもこういった集まりには積極的に参加するようにしています。
今回はお時間があまりなかったので行けませんでしたが、大阪の学会があるときはできるだけ行くようにしている場所があります。
よしもとのなんばグランド花月(NGK)です。
テレビでおなじみの方々が生で楽しませてくれるのです。
そしていわゆるコテコテの吉本新喜劇も観られます。
「大阪の笑いはちょっと苦手」と思っているかた。
それは大きな間違いです。
計算された笑いのタイミング。
人をバカにしているようでいて、実は暖かみのある笑い。
2,3年前に初めてNGKに行ってみて驚きました。
子供達は会場で走り回ってるし、お弁当やたこ焼きを食べながら、そしてビールをのみながらお笑いを楽しむことができるのです。
NGKにいくと、こんなにおおらかな大阪はとってもあったかいところだなといつも思います。
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