横浜市立大学乳がん学校で勉強したことを少しずつお伝えいたしますね。
乳がん学校は、入学ご希望の方が非常に多く、医療関係者の乳がんに対する熱い思いが伝わって参ります。
少しでも、医療関係の皆様、患者様、御家族の方、こちらをご覧いただいている皆様のお役に立てますように、がんばってまいります。
本日は、乳がん学校で俵矢 香苗先生に御講演いただいた内容からお伝えいたします。
「日本における乳がんの罹患率(りかんりつ:乳がんと診断された比率)は2001年のデータでは、人口10万人あたり約40人と報告されています。
この罹患率は2001年の時点で、他の臓器の癌と比べても第一位となっています。
また日本における1年間の乳がん罹患人数は40,675人(2001年)です。
日本人の乳がんは、40歳代後半から50歳代にピークがあります。
乳がんは、他の臓器のがんと比べて、予後(見通し)は良好であります。
なお、2cm未満の乳がんの10年生存率は約90%です。」
このことからも、いかに早期発見が重要であるかがお分かりになるかと思います。
思い立ったら是非ともお近くの乳腺外来を受診されてください。
今週土曜日に、みなとみらいでかながわ乳がん市民フォーラムが開催されます。
今日はこれから神奈川乳癌治療研究会のメンバーと、ご協力いただいている患者様、薬剤師さん、看護師さんなど医療スタッフと、このフォーラムの最終打ち合わせがあり、これに出席してまいります。
最終の打ち合わせのため、遅くまでかかってしまうかもしれませんので、今日はお早めに更新させていただきます。
皆様にとって有意義なフォーラムとなりますように、しっかりと作戦を練ってまいりますねニコニコ