意義を考えながら

治療を選択しましょう。

 

局所制御を目的とした

胸壁再発巣切除については

生物学的特性の違いにより

差を認めた。

 

再発巣を摘出することの

利点としては、

癌の生物学的特性の確認が

可能となることが

挙げられる。

 

さらに

切除により

病巣を減少させることで

術後の放射線照射量を

減らすことができ、

さらに

長期間の局所制御が可能になると

する報告もみられる。

 

乳がんが局所再発し

お薬による治療をおこなっても

制御が難しい場合には

手術をおこなう場合があります。

 

手術で

しこりを切除して

顕微鏡検査に提出することで

今後使用可能な

お薬が新たに

発見できる場合が

あります。

 

また

しこりを出来るだけ

切除しておくことで

その後も

しこりからの出血がなく

安心して

毎日を過ごすことが

出来るようになる

可能性があります。

 

乳がんが

局所再発した場合には

「絶対にこれ!」

という答えはありません。

 

でも

まずはこの治療をおこない、

有効でなければ

こちらの治療を選ぶという

可能性の幅があります。

 

焦って

答えを出さなくて

大丈夫なんです。

 

【関連記事】

局所再発の外科手術

再発の再発

完全切除と不完全切除

乳がん再発局所切除の意義

再発への拡大手術

予後の改善のために

胸壁再発巣手術のまとめ

 

 

(参考文献:乳癌診療ガイドライン2015)

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