さなえさまから

お悩みメールを

いただきました。

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初めて

ご相談させて

頂きます。

20代後半、未婚です。

10日ほど前、

乳腺外科で受けた

マンモグラフィーの検査で

石灰化が見つかり

マンモトーム生検を

すすめられました。

同じ病院で

3年前に受けた

マンモグラフィーの画像では

見られなかったこと、

石灰化が少し

まとまってあるように

見えるから気になる…

と言われて

しまいました。

生検を受けて

相手が何者なのか

ハッキリさせなければ、

安心することも

闘うこともできないと

わかってはいるのですが、

検査への不安や

怖さが強くて、

まだ予約する一歩が

踏み出せずにいます。

言い訳をさせて頂くと、

私は貧乳で

マンモグラフィーの検査で

ほんの数秒挟むことさえ

痛くて

息ができないほど苦しいのに、

30~40分も

挟まれながらの生検に

耐えられるのか

自信がありません。

石灰化の場所も、

とりづらい場所にあると

言われ、

痛みへの不安が

余計に心配で…。

麻酔で痛みは和らぐと

言われましたが…

何か痛みを軽減させる

良い方法は

ないのでしょうか。

不安で色々

情報を探している中

こちらを見つけ、

いてもたってもいられず

このような相談内容を

投稿してしまいました。

お忙しいところ恐縮ですが、

先生のご意見を

お聞かせ頂けると

有り難いです。

よろしくお願いします。

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高橋です。

さなえさま。

ご相談を

ありがとうございます。

マンモグラフィーで

乳房を挟むのに

苦痛を感じて

しまうのですね。

さらに

長時間その状態が

続くのが

こわいのですね。

さらに

マンモトームを

おこなうのにも

困難な場所。

さなえさまが

おっしゃる通り

つらい状況が

容易に

想像されますよね。

まずは先生とご相談して

超音波で

石灰化が確認できないか

ご相談してみてください。

超音波で

見える石灰化であれば

超音波を使用しながら

マンモトームを

おこなうことができます。

もし難しければ

乳房の造影MRI検査で

石灰化部分に

悪性の兆候がないかを

確認する方法があります。

乳房造影MRIで

部位を特定し

MRIをおこないながら

マンモトームを

おこなう方法も

ございます。

超音波やMRIを

おこないながらの

マンモトームは

おこなっている施設が

限られています。

様々な方法で

解決していくことが

可能だと考えます。

また、

カテゴリー3の石灰化

であれば

3ヶ月ごとに

経過をみていくのも

ひとつの選択肢です。

「無理!!」

って思わずに

さなえさまに

最適な方法で

検査をすれば

良いのです。

「こんな方法は

 できますか?」

って

そっと主治医の先生に

御確認くださいね。

主治医の先生に

「誰が言ってたの?」

って聞かれても

「なんとなく

 調べてみただけなんです。」

ぐらいに

とどめておいたほうが

主治医の先生との

関係性を保つのに

良いかと思います。

応援しています(*^_^*)


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