たまには許してね。
-Abstract of my blog on 20th Feb. 2011-
Some say it’s impossible for doctors to understand patients’ feelings unless she or he suffer from disease actually. It’s true in a sense. But it’s unrealistic that all doctors become disease. People who are beside themselves have complex reasons and may feel deep sadness. In that case, I always put myself in their place and talk to them affectionately. I want all doctors and medical staffs to “try” to understand patients’ feelings. I think sincerity and affection can be reached patients’ heart.
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<放射線治療 その2>
ー乳房温存治療後の放射線治療ー
1)切除断端陰性の場合
残存乳腺に対して50Gy
2)切除断端陽性の場合
わずかなDCIS(1-2腺管)を断端に認めるのみ
(腫瘍の断端露出は認めず)
→残存乳腺に対して50Gy+腫瘍床へ10Gyブースト照射腫瘍が断端に露出
→再手術が原則3)放射線治療の開始時期
術後化学療法を施行しない場合は、
術後8週間以内が望ましい。
”乳がん診療実践マニュアル”
福富隆志先生編集 愛知医科大学乳腺・内分泌外科教授
MEDICAL VIEW
より抜粋引用、一部改変
昨日は辛口過ぎましたか?
医療従事者へのメッセージですからね。
感じが悪かったらごめんなさい。
たまに、医療スタッフに、
ピシッと厳しいことを
言ってしまうことがあります。
あまりにも、
患者様、ご家族様へのスタッフの対応が、
事務的であったり、
冷たい印象を受けた場合、
「もっと愛情をもって対応しようよ!」
ってお伝えしてしまいます。
普段わたしが、
厳しいことをいう機会がほとんど無いので、
そのスタッフはそんな時、目が白黒します。
「スタッフに嫌われちゃったかな?」
そんな風に少し反省したりもします。
でも、患者様に悲しい思いをさせたくない。
そういう気持ちが強過ぎて、
語気が荒くなってしまうときがあるのです。
昨日はそんな日だったのかな?
ブログの語気が荒かったようです。
ご心配をおかけしてごめんなさい。
患者様、ご家族様に対しては、
いつも通り
愛情たっぷりのつもりです。
ご心配されないようにお願いいたしますね。
あなたの笑顔を守りたいだけなのです。
うーん、どうしようかな?
許すかな?
って、クリックをおねがいいたします。
緩和ケアチームブログ
今日もカンファレンス、
みんなの貴重な意見をもらったよ。
yasuuのtwitter。
yasuuのIDはDrYasuu
平日はほとんどつぶやけずごめんね。
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To Dr. yasuu♪
こんにちは。おせっかいおばちゃん登場です!
そうそう、yasuu先生に このおせっかいの訪問を
歓迎しているのか 迷惑なのか尋ねてませんね。
よろしいのでしょうか?
よろしければ先へ進みましょう。もし迷惑でないなら“よろしく”という文をblogのコメントに出して下さい。
yasuu先生の理想、希望など全然聞いてないからわからない。女性に対して ついて来いタイプ?尻に敷かれるタイプ?どっちかは 最初が肝心よ。
途中で変えようなら大変よ!
とりあえず ご自分の希望する条件を10個かきだしてみて。
その中で絶対に譲れない3つを選んでおく。残りの7コは捨てる覚悟で・・・・
次回は、本当に本題よ。あっ その前にこれを続けて良いのか返事を聞かないとね。
See you soon again in your blog.
From pocha☆
それでは おせっかいおばさん続行いたします。あくまでも あくまでもpocha流アドバイスと
して 参考にしていただければ幸いです。
では またしばらくして こちらに伺います。
おやすみなさい。I love you!
pocha☆