閉経後

ホルモン感受性陽性乳がんに対する

タモキシフェンの投与の歴史は

長いのです。

ですから

長期間における

観察がすでに

なされています。

一方、

アロマターゼ阻害薬の

歴史は浅いため

現在進行形で

研究がなされています。

5年なのか

10年なのか、

アロマターゼ阻害薬については

まだまだ

研究が続きます。

本日は

タモキシフェンを

5年内服するか

10年内服するかの

議論を

閉経後乳がんの患者様について

おこなった研究を

見ていきましょう。

サンプルサイズが大きく

追跡期間の長い

ATLAS、aTTom両試験の

結果を受けて

2014年ASCOの

ガイドラインでは

閉経後乳癌患者に対する

タモキシフェンの

10 年投与が

推奨されるに至った。

再発リスクが

低い場合には

アロマターゼ阻害薬と

タモキシフェンの

再発リスクにおける

絶対値の差は小さく

大規模臨床試験の結果を受けて

タモキシフェンの10年投与が

推奨されたため、

併存症や

投与した際の有害事象を

考慮して

タモキシフェンを投与することは

妥当である。


以上のように、

タモキシフェンを

閉経後乳がんの患者様に

10年間投与することの

意義が

認められています。

「何年間

 内服すれば良いのですか?」

あなたの疑問や不安を

解決していくことが

できたら

とても嬉しいです。

ホルモン治療に関する記事は

こちらです。

「タモキシフェン5年か10年か」

→ http://blog.smile-again.net/336

「なぜ卵巣の働きを抑えるの?」

→ http://blog.smile-again.net/337

「ホルモン治療の内服と注射について」

→ http://blog.smile-again.net/340

「抗がん剤で閉経」

→ http://blog.smile-again.net/342

「閉経前か閉経後か」

→ http://blog.smile-again.net/345

「タモキシフェンからアロマターゼ阻害薬へ」

→ http://blog.smile-again.net/346

「閉経の判断基準」

→ http://blog.smile-again.net/348

「閉経前乳癌へのアロマターゼ阻害薬」

→ http://blog.smile-again.net/351

「閉経期におけるアロマターゼ阻害薬」

→ http://blog.smile-again.net/352

「慌てないでアロマターゼ阻害薬」

→ http://blog.smile-again.net/353

「アロマターゼ阻害薬とタモキシフェン」

→ http://blog.smile-again.net/356

「アロマターゼ阻害薬へスイッチ」

→ http://blog.smile-again.net/357

「5年後のホルモン治療」

→ http://blog.smile-again.net/358

「閉経後ホルモン治療5年後の選択肢」

→ http://blog.smile-again.net/359

「アロマターゼ阻害薬、5年か10年か」

→ http://blog.smile-again.net/360

「どれがいい?アロマターゼ阻害薬。」

→ http://blog.smile-again.net/361

「アロマターゼ阻害薬のガイドライン」

→ http://blog.smile-again.net/362

「閉経後のタモキシフェン」

→ http://blog.smile-again.net/163

「閉経後にタモキシフェンを選ぶ理由」

→ http://blog.smile-again.net/164

(参考文献:乳癌診療ガイドライン2015)

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